医療保険は必要?不要?その判断基準について

医療保険が必要となる「3つの不安」を抱えた人とは?

健保や国保だけじゃ足りないの?医療保険は本当に必要か

 

テレビを見る女性

最近、テレビやネットでさかんに宣伝されている医療保険。毎日のように眺めているとだんだん入らなきゃいけないような気分になってきますよね。

 

でも待ってください。医療保険が本当に必要かどうか、正しい判断はできていますか?

 

「何となく不安だから」「入っておいたほうが良さそうだから」などのあいまいな理由だけで入ってしまうと、あなたの大事なお金が必要以上に保険に使われて損をしてしまうかもしれません。

 

では、どうやって医療保険の必要性を判断すれば良いのでしょうか?「必要な人」と「不要な人」の違いなんてあるのでしょうか?

 

答えは、すべての人に必要なものではなく「3つの不安」を抱えた人に医療保険は必要となるです。以下に説明します。

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日本の公的保険(健保、国保)はそれだけでも十分な保障がある!

 

保険証

医療保険について考える前にまず押さえておきたいのが、そもそも私たちはすでに国民健康保険(主に自営業)や健康保険(主に会社員)などの公的保険に加入しているということです。

 

民間の医療保険に加入するということはつまり「第二の医療保険」に加入するということです。

 

しかし、日本の公的保険はそれだけでも大きな保障を持った優れた保険です。その主な特徴は以下の通りです。

 

「3割自己負担」
医療費の自己負担額を3割とする制度。70歳以上は原則1割負担だが、70歳以上75歳未満は2割、現役並み所得者の場合は3割負担となる。

 

「高額療養費制度」
医療費の一ヶ月あたりの負担上限を定めた公的制度。上限は収入により3つの区分があり、一般区分であれば一ヶ月の医療費の上限は約9万円に抑えられる。

 

「後期高齢者医療制度」
75歳以上の高齢者は医療費の自己負担額は1割に抑えられ、1ヶ月の治療費の負担上限は約4万円に抑えられる。

 

このように、日本の公的保険制度はそれだけでもとても充実しているので、そもそも民間の医療保険には加入せず、「公的保険と貯蓄だけで備える」というのも、選択肢のひとつとして十分あり得るのです。

 

 

病気・入院の備えの目安は勤労期なら100万円、老後なら200万円

 

医療費を考える女性

では、もし公的保険と貯蓄のみで備える場合、貯蓄はどれくらいあれば良いのでしょうか。

 

私たちが一生のうちに入院する回数は平均で約3回、そして入院の約9割は60日以内に退院するというデータがあります。

 

平均レベルの健康状態であり、保険診療(公的保険の対象となる治療)の範囲で考えるなら、病気や入院に必要な備えは勤労期であれば100万円、老後なら200万円がひとつの目安とされています。

 

夫婦であればもし500万円程度を病気・入院の備えとしてのみ貯蓄しておけるなら、基本的に民間の医療保険は必要ないと考えて良いでしょう。

 

 

「医療保険に入らない不安」とは

 

では逆に、民間の医療保険が役に立つ人たちというのは一方、民間の医療保険への加入を検討したいのは以下のような不安を抱えている人の場合となります。

 

貯蓄への不安

30代で家庭を持ち始めた頃というのは保険以外にも出産や養育費、住宅ローンなど様々な出費が必要となり、なかなか貯蓄にまわせる余裕が持てないことも多いものです。今後の収入や貯蓄に十分な見通しが持てない場合は、「貯蓄+保険」でバランスよく備えることが最善となります。

 

がんへの不安

今や、2人に1人が発症し最も身近で怖い病気が「がん」です。がんの治療費の平均は50〜100万円程度とされています。身近にがんを経験した人がいるなど、貯蓄のみでがんに備えることに不安を感じる方は医療保険による備えも検討したいところです。

 

将来の医療制度への不安

人口の減少と高齢化による社会保障費の増大により、日本では将来的に医療費の自己負担の割合が高まっていくことが予想されています。

 

こうした将来的な自己負担増に不安を感じるなら、貯蓄や公的保険のみならず、民間の医療保険もあわせて備えることを検討していきたいものです。

 

〜〜〜

 

これらの3つの不安に備えたいと考えるなら、民間の医療保険を検討する余地が出てきます。

 

あなたの場合はいかがでしょうか?以上のポイントを参考に、まずは「そもそも自分に医療保険は必要なのか」を判断してみてください。

 

 

教えてさん主婦

 

 

 

まとめ:「貯蓄」「がん」「将来の医療制度」この3つの不安に備えたいと思う人が医療保険の加入を考えるべきです。

 

 

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