サラリーマン世帯のベストな医療保険プランは「入らない」か「新キュア」!

サラリーマン世帯のベストな医療保険プランは「不要」か「新キュア」!

サラリーマン世帯は医療保険に入らず貯蓄のみで備えることも可能!

 

サラリーマン

まず強調しておきたいのは、サラリーマン世帯の場合、ほとんどの入院・手術は貯蓄のみでも十分対応できるということです。

 

なぜなら、健康保険の高額療養費制度により1ヶ月の医療費の上限は約9万円に抑えられ、傷病手当制度により病気で休職しても1年半は約6割の給与が保障されるからです。

 

私たちの入院の9割は2ヶ月以内に退院しますが、たとえ2ヶ月入院しても医療費だけなら2ヶ月×9万円=18万円

 

個室などを利用した場合に生じる差額ベッド代(1日平均:約6000円)をすべて払ったとしても60日×6000円=36万円で、両方足しても出費の合計は18万円+36万円=54万円です。

 

現在、医療保険は月額2000円程度の保険料で入院日額5000円、1入院60日までを保障するものが人気ですが、これだけの保障だと入院した時に払われる保険金の最高は5000円×60日=30万円。手術に対して支払われる保険金5〜20万円を足しても得られる保険金の合計は35〜50万円です。

 

そもそも保険とは「もしもの時の手に負えない出費」に備えるものです。

 

 

月2000円払って50万円程度の保障を買うくらいなら、最初から50万円を貯金しておいたほうが絶対に得です!

 

 

貯金すれば健康でいる限りお金は失いませんし、病気・入院以外の様々なリスク(事故・物損・急な買い物など)にも備えることができるわけですから。

 

現在、入院患者の5割は7日以内、9割は60日以内に退院しています。そして日本人の一生を通じての平均入院回数が3回未満であることを考えれば60日以上の入院を一生経験しない人も多くいる計算となり、「医療保険は不要!貯金のみで十分」という考えも実は十分成り立つのです。

 

これがいわゆる医療保険不要論です。

 

テレビCMを見るなどして「何か医療保険に入らなくちゃ!」とつい思ってしまった方はまずこの点をしっかり押さえていただく必要があります。

 

 

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「そもそも医療保険やがん保険って何?」「それぞれの必要性や選び分けのコツは?」などまずイチから知りたいという方は、先に以下のページからご覧ください。


イチから学ぶ!医療保険とがん保険の違いと必要性、選びわけについて

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医療保険に入らない「2つの不安」とは?

 

ただ医療保険に入らない場合、心配な点もあります。それは「貯蓄への不安」「がんへの備え」です。

 

貯蓄への不安

 

やりくりする主婦

民間の医療保険に加入せずに病気・入院に対応するなら公的保険(健康保険)と貯蓄が主体となり、必要な貯蓄の目安は勤労期なら100万円、老後なら200万円とされています。

 

それだけの貯蓄を医療費のみの備えとして準備できれば良いのですが、30代というのは結婚や出産、子育て、マイホーム購入や住宅ローンなどとにかくお金のかかる時期でもあります。

 

貯蓄への不安を抱えている方は医療保険による備えも検討する余地が出てきます。

 

がんへの備え

 

がん診断を受けた人

今や日本人の二人に一人が発症し、死因の3割を占めるのががんです。あなたの身近にもがんにかかられた方がいるのではないでしょうか?

 

誰にとってもがんは身近な病気で再発の危険性もあり、何かしらの備えを考えておきたいものです。

 

特に複数の親族ががんにかかった経験を持ついわゆる「がん家系」の方の場合、やはり何かしら備えておきたいと考えるのが自然だと思います。

 

近年、がんは通院治療が主体となりつつあります。抗がん剤の使用なども考慮すれば、入院や手術のみならず、通院保障や診断された時点でまとまった保険金(がん診断一時金)が支払われる保障プランが欲しいところです。

 

 

がんに強くてローコスト!人気No.1医療保険「新キュア」の強みとは

 

では、「医療保険に入っておきたい」と考える方はどれを選べば良いのでしょうか?

 

当サイトで一番にすすめするのが近年、人気ナンバーワンの医療保険となっている「新キュア(オリックス生命)」です。

 

 

 

新キュア(オリックス生命)の加入例
  • 月額保険料:2312円
  • 入院給付金日額:5000円
  • 1入院限度日数:60日(七大疾病なら120日、三大疾病なら無制限に延長)
  • 手術給付金:入院10万円 外来5万円
  • 先進医療保障:通算2000万円まで
  • がん診断給付金:50万円
  • がん通院:日額5000円

 

※30歳男性/日額5000円/終身払い 「がん一時金特約」をオプションで選択して計算

 

 

 

「新キュア」の強みを一言で言えば「ローコストでがんを含めた七大疾病に手厚い」です。

 

現在、主流の「60日型医療保険」は1回の入院で60日目までを保障するものです。しかし「新キュア」は60日型保険でありながら、七大疾病なら120日(4ヶ月)、三大疾病なら無制限で入院保障が延長されます(七大生活習慣病すべてで無制限保障を設定することも可能)。

 

さらにオプションとしてがんと診断された時点で50万円が支払われる「がん診断給付特約」や通院1日あたり5000円が支払われる「がん通院特約」をつけることによりがんに対しては以下のように備えることができます。

 

 

がんを含む三大疾病で入院1日当たり5000円が日数無制限で支払われる

 

その他の七大生活習慣病だと入院1日当たり5000円が120日まで支払われる

 

がんと診断された時点で50万円が支払われる

 

先進医療を2000万円まで保障

 

 

がんにかかる治療費は平均で50〜100万円というデータがあります。

 

業界最安レベルの保険料でがんにこれだけ備えつつ、その他の三大疾病、七大疾病もカバーできる「新キュア」はコストパフォーマンスに優れた医療保険と言えます。

 

 

入院日額は5000円で!

 

考える女性

医療保険に入る際に迷いやすいのが、入院1日当たりに支払われる入院日額の設定です。

 

入院費用で大きな割合を占めるのが「医療費」「差額ベッド代」です。医療費は高額療養費制度により一ヶ月の上限は約9万円となり、差額ベッド代の平均は一日あたり約6000円です(差額ベッド代は個室などを希望した場合の費用であり必ずしも必要となるものではありません)。

 

入院のほとんどは60日以内に退院します。60日の入院で考えてみると、

 

入院60日でかかる主な入院費用

 

医療費:2ヶ月×9万円=18万円
差額ベッド代:6000円×60日=36万円

 

入院費用の上限:18+36=54万円

 

一方、医療保険によって支払われる保険金は

 

入院日額5000円プラン 
5000円×60日=30万円(手術するなら+10万円)

 

入院日額10000円プラン
10000円×60日=60万円(手術するなら+10万円)

 

一見、日額5000円プランより日額10000円プランのほうが安心のように見えますが、その場合は月々支払う保険料もおよそ倍になり、生涯を通じて支払う保険料は100万円近く増えることとなります。

 

それならば日額5000円プランで保険料を抑えつつ貯蓄による備えも加える、大部屋を利用してなるべく差額ベッド代を払わないで済むようにする、などの対応を取るほうが現実的です。

 

保険のみで備えるのではなく「保険+貯蓄」で備える。こう考えることによりローコストで安心な保障を得ることが可能となります。

 

 

将来的には貯蓄を加えて備えを万全に

 

父と子

医療費の備えは勤労期であれば100万円、老後は200万円がひとつの目安とされています。

 

医療費をすべて保険で補おうとすればどうしても保険料の負担が大きくなってしまいます。かといって何も備えないことにも不安が残ります。

 

当サイトの提案は、若いうちに「新キュア」で必要最低限の保障を確保しつつ、将来的には貯蓄による備えも加えて病気・入院への備えを万全にしていくという考え方です。

 

これが「30代でローコストにて効率的に安心を得る」ための当サイトの結論です。

 

 

教えてさん主婦

 

 

 

まとめ:若いうちは「新キュア」にてローコストで備えつつ、将来的に貯蓄で補完していけば生涯の医療費の備えはほぼ万全となります。

 

「そもそも医療保険やがん保険って何?」「それぞれの必要性や選び分けのコツは?」などまずイチから知りたいという方は、先に以下のページからご覧ください。


イチから学ぶ!医療保険とがん保険の違いと必要性、選びわけについて

 

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