終身払いと払い済み 保険料の支払いを見極める基準について

終身払い?払済?保険料の支払いをシンプルに見極める基準とは

終身払い?払済?保険料の支払いをシンプルに見極める基準とは

 

計算機とお金

いざ医療保険を選び、支払い方法を決めていく上で気になるのが、一生払い続ける「終身払い」、60歳までや65歳までの短期で払う「払い済み」の選択です。

 

どちらが望ましいのかを比較しようにも、終身払いは生きている限り払うものなので、トータルの支払い金額がはっきりせず悩んでしまいがちです。

 

どうせなら支払う保険料の総額は少ないほうがいいし、毎月の保険料も安くしたいものですよね。

 

ここでは、あなたが「終身払い」「払い済み」の選択をシンプルかつ正しく判断するためのポイントをお伝えします。

 

このページのポイント

  • 支払い総額は「払い済み」のほうが安く済む
  • 第一選択は「払い済み」、家計の負担が大きければ第二選択として「終身払い」
  • 両方のプランの保険料を算出して収入とのバランスを考えて選ぶ

 

 

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「そもそも医療保険やがん保険って何?」「それぞれの必要性や選び分けのコツは?」などまずイチから知りたいという方は、先に以下のページからご覧ください。


イチから学ぶ!医療保険とがん保険の違いと必要性、選びわけについて

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それぞれの支払い総額の比較

 

まず「終身払い」「払い済み」それぞれのプランを見比べてみましょう。ここでは具体例として当サイトがすすめるプラン「新キュア」+二つのがん特約プランを参照します。

 

プラン

支払い年数

保険料/月

支払い総額

終身払い(30〜80歳)

50年

2332円

142万円

65歳払済(30〜65歳)

35年

2962円

124万円

60歳払済(30〜60歳)

30年

3346円

120万円

 

※30歳男性、終身払いは日本人男性の平均寿命80歳として計算

 

まず抑えたいポイントは、「終身払い」は平均寿命までの支払いを基準にして考えるということです。そうすることにより計算がスッキリとわかりやすくなります。

 

そして比較からわかることは「払い済み」のほうが保険料の支払い総額は安く済むということです。この傾向は「新キュア」以外の保険商品でも同じです。

 

つまりローンの支払いと同じですね。一般的に10回や20回の分割回数の多いローンを組めば支払い総額は高くなるし、逆に一括払いや短期払いにすれば安く済ませることができます。保険料のプランもこれと同じような設計がされています。

 

早く払いきるほど保険料の支払い総額は安くなるのです。

 

「終身払い」「払い済み」のメリット、デメリットをまとめると以下のようになります。

 

 

メリット

デメリット

終身払い

毎月の保険料が安いので、今現在の負担をなるべく減らすことができる 老後に収入が減少した際に負担が大きくなる

払い済み

60歳あるいは65歳までに保険料を払い終えるので、老後の負担が少ない 毎月の保険料が高くなるので家計を圧迫しかねない。貯蓄や資産運用など、他に回せる金額が少なくなる

 

どちらのプランが望ましいかは、どこに重点を置くかで変わってきます。

 

 

なるべく「払い済み」を選ぶ。負担が大きいなら「終身払い」とする

 

お金を扱う女性

では、実際に医療保険プランを組む際はどう考えれば良いでしょうか?

 

まず、基本的に「払い済み」プランを第一選択として考えるようにしましょう。

 

なぜなら、基本的には若い勤労期のほうが支払い能力に余裕があるからです。老後は体力的な問題や定年退職などでどうしても収入が減少する傾向があるため、若いうちに早めに保険料も払いきって支払い総額も抑えていくのが理想です。

 

ただし、「払い済み」プランを選択すると月々の保険料が上がり今現在の家計を圧迫するというデメリットがあります。

 

30代で家庭を持ち始めた頃というのは保険以外にも教育費や住宅ローンなど様々なお金がかかりますから、収入に対する保険料の負担をなるべく減らしたいと考えるケースも十分有り得ます。

 

そこで、加入する医療保険を選んだら、まず「終身払い」「払い済み」両方のプランの月々支払う保険料を算出してもらいましょう。

 

そしてそれぞれの保険料とあなたの収入を見比べたうえで「払い済みプランでも家計は持ちこたえられる」と判断すれば「払い済み」プランを選びましょう。

 

一方、「払い済みプランだと今の家計が厳しい」と判断すれば終身払いプランを選択して月々の保険料負担を抑えることを優先しましょう。その場合は老後も保険料を支払い続けることを想定したマネープランを同時に検討していくようにしましょう。

 

「払い済みプランを第一選択としつつ、収入と保険料負担を見比べて終身払いプランを第二選択で考える」

 

こう考えることにより、スムーズに支払いプランを選択することができるようになります。

 

 

教えてさん主婦

 

 

 

まとめ:払い済みプランを第一選択としつつ、収入と保険料負担を見比べて終身払いプランを第二選択で考えましょう。

 

「そもそも医療保険やがん保険って何?」「それぞれの必要性や選び分けのコツは?」などまずイチから知りたいという方は、先に以下のページからご覧ください。


イチから学ぶ!医療保険とがん保険の違いと必要性、選びわけについて

 

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