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A評価:新健康のお守り評判レビュー:優良保険!だんだん割はお得?

2018年6月更新:「新・健康のお守り」評価レビュー

新・健康のお守り ヘッダー

 

 

バランスに優れた優良保険!

 

 

2014年5月に損保ジャパン日本興亜ひまわり生命から発売された「新・健康のお守り」は、ほのぼの系のイラストが印象的な終身医療保険です。

 

その内容は、当サイトでも一番評価している「新キュア(オリックス生命)」に近いものとなっていて専門家からの評価も高く、しばしば「医療保険のツートップ」と言われることがあります。

 

当サイトでもバランスの取れた優良保険としてA評価のランキングづけとしています。

 

支払う保険料が年々安くなっていく「だんだん割」などの仕組みも特徴的なこの保険のメリットは一体どににあるのでしょうか?

 

ポイントを以下に解説します。

 

(最終更新:2018年6月)

 

 

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「そもそも医療保険って必要?どんな仕組み?」「がん保険とどう選び分けるの?」「今のおすすめ商品は?」など、医療保険についてまずイチから知りたいという方は先に以下のページからご覧ください。


必要性&選び分けは?医療保険おすすめ比較ランキング2018


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主な保障内容

公式サイト 

 

 

まず、保険料と主な保障内容は以下のようになります。

 

 

新・健康のお守り(損保ジャパン日本興亜ひまわり生命)の加入例
  • 月額保険料:2272円
  • 入院給付金日額:5000円
  • 1入院限度日数:60日(三大疾病なら無制限に延長)
  • 手術給付金:内容により5〜40万円
  • 先進医療保障:技術料と同額を通算2000万円まで
  • がん一時金:50万円

 

※30歳男性/入院日額5000円/終身払い 「三大疾病支払日数無制限特則」「医療用がん診断給付特約」を付加して計算

 

 

当サイトでは、医療保険に必要な条件を「がん入院日数無制限」「がん一時金50万円」「先進医療保障」としており、上記の加入例はそれらを組み込んだものとしています。

 

参照
がん保障重視!医療保険の選び方で必要な3つの条件とは?

 

 

「新・健康のお守り」は近年、医療保険のスタンダードとなりつつある「先進医療保障」「三大疾病による入院延長保障」があり、がん保障で最も重要である「がん一時金」をつけても保険料が2000円台前半に抑えられています。

 

全体的にはコストパフォーマンスの高い保障内容と言えます。

 

 

「新・健康のお守り」と「新キュア」との比較

新キュア公式サイト

 

保険の良し悪しを知るには他の商品との比較が欠かせません。

 

そこで、当サイトで現在ナンバーワン評価となっている「新キュア(オリックス生命)」との比較、主な違いを以下に示します。

 

それぞれ、より優れているポイントを色付けしています。

 

 

 

新・健康のお守り

新キュア

保険料/月 2362円 2312円
手術給付金 内容により5〜40万円 一律10万円、外来なら2.5万円
がん一時金の給付限度 2年に1回 1年に1回
二回目以降のがん診断一時金 確定診断の時点で給付 入院の時点で給付
三大疾病での入院日数無制限保障 がん・心疾患(急性心筋梗塞のみ)・脳血管疾患(脳卒中のみ)が対象 がん・心疾患・脳血管疾患が対象
七大生活習慣病の入院保障 オプションをつけることにより(+130円)60日→120日に延長される 基本プランで60日→120日に延長される

※当サイト加入例で比較

 

参照
安い&がんに強いおすすめ医療保険!新キュア評判レビュー

 

 

保険料はほぼ同じ

 

まず保険料についてはどちらもほぼ変わりはなく、ここで差はつきません。

 

 

手術給付金にも大きな差はない

 

手術給付金はどちらも公的保険適用の手術すべてが対象で「内容によって5〜40万円」「入院で10万円、外来で2.5万円」の違いがあります。

 

しかしどちらを選ぶにせよ高額療養費制度により医療費の月額は最大でも9万円以下に抑えられるので、ここでも実際の治療費負担に大きな差が生じることはありません。

 

参照
超重要!高額療養費制度を知らずに医療保険プランは組み立てられない

 

 

がんへの保障に違いあり

 

がん保障については「がん一時金」の給付条件に以下の違いが見られます。より優れているポイントを色付けします。

 

 

  新・健康のお守り 新キュア
支払い回数と限度 無制限。ただし2年に1回を限度とする。 無制限。ただし1年に1回を限度とする。
1回目の給付条件 がんと診断されたら給付 がんと診断されたら給付
2回目以降の給付条件 がんと診断されたら給付 がん治療のために入院したら給付

 

 

まず、がん一時金を受け取れる回数については「無制限」で共通していますが「新キュア」は1年に1回とより有利です。

 

一方、2回目以降の給付条件については「新・健康のお守り」は「診断された時点」となっており、入院が条件の「新キュア」より有利です。

 

通院治療が主体となりつつあるがん治療の流れにおいて、この点は強みとなります。

 

どちらも一長一短ですが、当サイトでは1年に1回もらえる「新キュア」のほうをやや有利と見ています。

 

なぜなら、がんで死亡する場合は4年以内というデータがあり、最初の数年の治療がより重要となるからです。

 

 

入院保障は「新キュア」がわずかに優れる

 

入院保障については、どちらも三大疾病での入院を無制限とすることが可能です。

 

しかしその条件は「新キュア」だと「がん」「心疾患」「脳血管疾患」による入院が対象になるのに対し、「新・健康のお守り」は心疾患だと「急性心筋梗塞のみ」、脳血管疾患だと「脳卒中のみ」と対象が限られます。

 

さらに「新キュア」は基本プランでその他の七大生活習慣病「糖尿病」「高血圧性疾患」「腎疾患」「肝疾患」による入院の場合も保障日数が60日→120日に延長されます。

 

 

<七大生活習慣病の入院保障日数>

 

新・健康のお守り

新キュア

がん 無制限 無制限
心疾患 急性心筋梗塞のみ無制限、他は60日 無制限
脳血管疾患 脳卒中のみ無制限、他は60日 無制限
糖尿病 60日 120日
高血圧性疾患 60日 120日
腎疾患 60日 120日
肝疾患 60日 120日
その他の入院 60日 60日

 

 

「新・健康のお守り」も「七大生活習慣病追加給付特則」のオプションをつけることにより七大生活習慣病の保障日数を60日→120日に延長するプランを組むことができますが、その場合さらに保険料が上乗せされることになります。

 

ここもわずかな差ですが、やや「新キュア」が有利と言えます。

 

つまり保障内容についてはほとんど違いが見られませんが、細かく見ると新キュアがやや有利と言えます。

 

 

「だんだん割」などの豊富なオプションの評価は?

オプション説明のページ

 

「新・健康のお守り」の特徴としてよくアピールされているのが、通算5日以上の入院をしない場合に保険料が下がり最大で50%まで安くなる「だんだん割」というオプションです。

 

「健康でいる限り、保険料が安くなるから良い!」とのことで評価する声もありますが、実際はこのオプションを付加すると若いうちに支払う保険料が少し割高となります。

 

「だんだん割」は若いうちに多めに保険料を支払い、老後にそれが減少する仕組みです。

 

つまり、ほとんどの医療保険の保険料支払いで選択可能な「終身払い」や「60才払済」「65才払済」のバリエーションのひとつに過ぎず、「だんだん割」そのものが「新・健康のお守り」を選ぶ決め手にはなり得ません。

 

ちなみに「新・健康のお守り」は10種類もの豊富な特約(オプション)が選択可能となっていますが、当サイトのコンセプトである「安い医療保険でなるべく大きな安心を手に入れる」という視点からみると必要なものはごくわずかです。

 

基本的には「医療用がん診断給付特約(がん診断一時金50万円)」「三大疾病支払日数無制限特則」の2つで十分です。

 

「豊富なオプション」と言えば聞こえは良いですが、それによってやや複雑化しているデメリットもあり、この点もシンプルな商品内容となっていてわかりやすい「新キュア」のほうが優っていると感じます。

 

 

総評&どんな人が「新・健康のお守り」を選ぶべき?

 

「新・健康のお守り」は当サイトでもナンバーワン評価をしている「新キュア」に保険料、保障内容がとても似ており、ローコストながらがん保障、先進医療保障を得ることができる優良保険です。

 

当サイトでもA評価と高いランキングづけとしています。

 

「新キュア」と比較した場合に多少の違いはあるものの、全体で見た場合に決定的な差と呼べるほどのものはありません。

 

あえて挙げるなら「がん一時金を受け取れる回数」「入院保障の広さ」「わかりやすさ」を重視するなら「新キュア」、「二回目以降のがん一時金のもらいやすさ」を重視するなら「新・健康のお守り」といった判断ポイントがあります。

 

どちらをより重視したいかで選び分ければ良いでしょう。

 

また、当サイトでは他にも「ローコストでより大きな安心」をテーマに各医療保険を比較、ランキングづけしていますのでぜひご参照ください。

 

「そもそも医療保険って必要?どんな仕組み?」「がん保険とどう選び分けるの?」「今のおすすめ商品は?」など、医療保険についてまずイチから知りたいという方は先に以下のページからご覧ください。


必要性&選び分けは?医療保険おすすめ比較ランキング2018


 

新・健康のお守りの総合評価A

 

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